2021年3月5日(金)、新型コロナウイルスワクチンが到着し、職員に対する接種を開始しました。
接種第1号は三角病院長を対象に行われ、接種直後の副反応はないことを確認のうえ、他の職員への接種を開始しました。
ワクチン接種により、これからも続く新型コロナウイルスとの闘いに備えて、当院の医療供給体制がより強化されたものと考えております。
今後とも医療を通じた地域貢献を続けて参ります。
三角和雄病院長コメント
この度、松戸市内で一番早いタイミングで職員に対するワクチン接種を開始することとなりました。
まずは我々医療従事者がウイルスに負けないように体制を整え、まだまだ続く新型コロナウイルスへの対処をしっかりと行っていきたいと考えております。
なお、私個人の感想としては接種の痛みは全く無く、副反応もありませんでした。職員の接種を早急に進めたいと思います。
冷凍トラックで到着
マイナス79.9度、超低温状態を示す温度計
ワクチンバイアル瓶195個が入ったボックス
新型コロナウイルスワクチン(バイアル瓶)
医療用超低温フリーザーにて保管します
ワクチン接種を受ける三角病院長